同時多発テロ事件・9.11のとき、世界中の乱数発生器が異常な数値を示した?~プリンストン大学による「世界意識プロジェクト」と謎の「バーニングマン」とは | 謎カレンダー

同時多発テロ事件・9.11のとき、世界中の乱数発生器が異常な数値を示した?~プリンストン大学による「世界意識プロジェクト」と謎の「バーニングマン」とは

9月11日
人間の心(意識)と物質とはどのように関係しているのか。
この難題に挑む実験が、プリンストン大学の提唱によって行われている。

プリンストン大学工学部ロバート・ジャンは、ランダム事象生成装置(REG)という装置を製作した。
この装置は、量子を利用して電子的な雑音を0と1の数字に変換する。通常、0と1の比率(確率は2分の1)は同じになる。
しかし、2001.9.11同時多発テロ事件では、世界の集計データは発生の11日から大きく逸脱したというデータが得られたという。
もし人間の思念がこの比率を変えることができれば、それは思念が電子の動きに影響を及ぼしたことになる。
この時、なぜ乱数発生器が異常な値を示したのか?




乱数発生器の謎~なぜ偏りがでるのか?


乱数発生器は、通常機械によって「0」と「1」をランダムに、しかも同じ頻度で発生させるように作られた装置のことだ。
しかし奇妙なことに,乱数発生器を放置しておくと,出力の偏りが得られることがあるという。

この変化がなぜ起こるかといえば、「乱数発生器」のしくみが素粒子の動きを利用しているためだ。
この装置の内部で、素粒子を壁に衝突させると、通常は、はね返る粒子と、壁をすり抜けるものとが同じ頻度で発生するが、ある特別な状況下では、その頻度が同じではなくなるのだ。

その「特別な状況」というのが、「人々の感情が大きく動かされる大きな事件などが起きたとき」とされている。
その偏りはときに,周囲にいる人間の集合的意識の変化を反映すると意味づけられ,
「0」と「1」の発生頻度が、人間の意識の影響を受けて変化しうることが、実験によって確認されているという。


9.11の時にあらわれた異常な数値




2001.9.11同時多発テロ事件が発生したとき、世界中にある乱数発生器の乱数の乱れが世界中におよんだ。乱数発生器は異常が起こるとゼロのみ、または1のみが発生してしまう機械であるが、この9.11のときもこのような異常が確認されたという。


第1に,すべての乱数発生器の変動を見ても、その年、1年の中でその日がもっとも高かった。

第2に,変動がテロの時刻から極端にプラス方向に振れ,その後マイナス方向に落ち込んだという。この変動は標準偏差の6.5倍にも及んだ。

第3に,テロ時刻付近に移動平均のピークが観測され,この偶然に対する比は,1千万分の1であった。
これらの結果は,6人の統計学者によって独立に解析されて一致した結論が得られていると言う。

しかしこれは、電話やインターネットなどの影響もあったのかもしれないということで、そのような影響下にない実験がアメリカで行われた。

「バーニングマン実験」

(バーニングマンイベント・実際の写真)
このことに関心をもったノエティック科学研究所の超心理学ディーン・レイディン博士は、
ネバダ砂漠の真ん中で行われる「多くの人が参加して巨大な人形を燃やす」バーニングマンというイベントで、壮大な超能力実験を行った。

乱数発生器を使って、極度に(7万人の)意識が集中すると、変化が現れるのではないか?という仮説を立て、会場に6台のシールドされた精密な乱数発生器を分散配置した。
そして、イベントのクライマックスに、中央に設置された巨人に火がはなたれて燃え盛るというイベントを用意した。(写真下)



この瞬間、観衆は一斉に燃え盛る巨人を見て興奮するのだが、実験者はテレパシーが集中して乱数発生器に異常が出るのではなかろうかと想定していた。
そしてその想定通り乱数発生器には異常が発生したという。

巨人に火が放たれたその瞬間、通常なら230万分の1の確率で起こるはずの大きな偏り(=1の発生ばかり)が現れたという。こうして7万人の「意識のパワー」が、大きな変化を引き起こしたことが確認されたのだ。


世界で100万人もの人が参加した「グローバルピースメディテーション&プレイヤーデー」


2007年5月20日に、日本、インド、ヨーロッパ、アメリカ合衆国のスピリチュアル・グループがともに世界平和を祈る「グローバルピースメディテーション&プレヤーデー」が開催された。
これは、文化も伝統も異なる数十万人の人々が、世界平和という唯一の目的のために、各地でともに瞑想と祈りを行なうという世界で初めての行事である。

このイベントの際も、元プリンストン大学教授のロジャー・ネルソン教授の指導の下、世界数箇所にある乱数発生器に0と1の数字をランダム(不規則)に流し、変化をみる実験が行われた。

当日世界中100万人も参加したといわれるこのイベントでは、人々が祈っている時間帯にやはり数値の異常がみられたという。


「世界意識プロジェクト」の現在


1999年から始まり、いまやこの乱数発生器の設置場所は全世界に広がり、100箇所以上となっているという「世界意識プロジェクト」には、現在日本の明治大学も参加している。

また、この様な現象が発生する事象を研究者は「イベント」と呼ぶが、2011年3月11日に起きた東日本大地震の時のデータも発生器により記録されたという。
また、ラスベガスのコメディショーに乱数発生器を持ち込んだり,テレビでアカデミー賞の授与式やスーパーボールが放映されているときに測定を行なったりしたところ,総じて人々が陽気に騒いでいるときに,偏りが大きくなる結果を得たという。

現在、この100箇所以上もある乱数発生器RGNからインターネットを介してデータを一箇所に蓄積している。
データはリアルタイムで見ることもでき、ダウンロードして分析もできる様になっている。プリンストンでは、年明けや、地震が 起きたときや、オリンピックなどの世界的な行事があるときの全RNGの偏りを調べている。これまで408個のイベントが分析され、ほぼそれら全てにおいて
この現象が確認されているという。

はたして人の意識は、量子に影響を与えているのか?




参照元:世界意識プロジェクト世界意識プロジェクト超心理学講座・世界意識プロジェクト(明治大学)

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